蜂蜜の加熱処理に注意 | はちみつ本舗(甘木養蜂場)

蜂蜜の加熱処理に注意

蜂蜜は加熱すると、ビタミン類が壊れたり、香りが飛んでしまうことがあります。

それにも関わらず、蜂蜜業者は加熱処理をした蜂蜜を売っています。

蜂蜜は加熱処理しなくても、特に衛生上問題があるわけではありません。

それなのにどうして蜂蜜を加熱処理するのでしょうか?

それには4つの理由があります。

 

【1】ミツバチが巣に持ち帰った状態の蜜は、水分がタップリの状態です。 ミツバチは時間をかけて蜜の水分を飛ばし、蜂蜜を熟成させるのですが、業者は生産効率をあげるために、高温で加熱して水分を飛ばします。

【2】加工工場でドラム缶に詰めやすくするために、蜂蜜を高温で加熱処理します。

【3】蜂蜜は固まりやすい特徴があります。瓶詰め作業をやりやすくするために、高温で加熱処理して溶かしてしまいます。

【4】結晶化した蜂蜜は好まれないので、結晶しにくくするために高温で濃縮します。

 

より品質の良い蜂蜜を食べたい場合は、このような加熱処理を行っていない、『純粋はちみつ』を探すようにしましょう。

コメントはまだありません

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Sorry, the comment form is closed at this time.